たけしの独り言

岡山市議会議員として様々な体験をさせて頂いています。 皆様方から選ばれたからには、そこで起きたこと、見たこと、感じたままのことをことを独り言として伝えておきたいと思います。

自由民主党岡山市議団の分裂について(その2)

自由民主党岡山市議団の分裂について前回書いたが、アリコ地でもっと詳しく具体的に報告せよ、という声を受けるのでもう一度具体的に書かせていただく。
 本年5月、任期4年の折り返しを迎えた。宮武氏は新たに議長に選ばれる可能性を絶たれたところから、辞表を提出せず、そのまま居座るという常識外れの行動をとったのだ。その後、不信任などの決議も無視し居座りを続けている。
 このルール破りの議長を支えることの正当性がないことは子どもでもわかることですが、会派内での意見の食い違いは解消できず、7人(議長を含む)の脱会の意思は固いところから認めざるを得なかった。
 政治姿勢、政策等の対立ならいざ知らず、この問題は、会派内の権力抗争に過ぎず、会派内で留めることであり、この一事で自民党市議団がなぜ分裂しなければならないのかいまだに納得できない。
 とは云うもの、会派が分かれた以上、非友好団体として次の統一地方選挙に対応して参らなければならない。他の政党を支持する市民からの支援は見込めないとすれば、自民党支援者の奪い合いになるということだ。
 分かりやすく表現すれば、ルール破りの議長を守る会派(7人)とルール破りは許されないと主張する会派(17人)との戦いになります。この事態を正確に真摯に訴えてなければなりません。正義は我が方にあるわけで、仮にも仲間を減らすようなことがあってはなりません。
 自民党岡山市議団団長として全力で取り組んでまいる所存ですので、改めまして、絶大なるご支援を賜りますようお願い申し上げます。なお、 会派分裂後のそれぞれの名簿は以下の通りです。

自由民主党岡山市議団(17名) 名簿

役職   氏名 当選回数  地域      前職    備 考
団長    和氣 健  5 北区 御南   市役所職員
幹事長  成本 俊一  4 東区 山南   会社員
総務会長 三木 亮治  6 中区 竜操   会社員
政調会長 小川 信幸  4 北区 岡北   会社員   監査委員
副団長  礒谷 和行  5 南区 光南台 会社員   環境消防水道副委員長
副団長  鷹取 清彦  5 北区 一宮  農協職員
       浦上 雅彦  5 中区 富山   県議秘書  政山会代表
       森田 卓司  3 北区 建部  建部町議  総務委員長
       吉本 賢二  3 北区 京山  会社員    特別委員会委員長
       千間 勝己  2 南区 妹尾  会社員    環境消防水道委員長
       難波 満津留 2 北区 津高  自営    建設委員長
       二嶋 宣人  2 北区 一宮  代議士秘書 経済委員長
       山田 正幸  1 東区 上南   会社員    特別委員会副委員長
       松田 隆之  1 北区 高松   市役所職員 保健福祉副委員長
       岡崎 隆   1 東区 瀬戸   瀬戸町議   特別委員会副委員長
       柳井 弘   1 北区 桑田   自営      特別委員会委員長
       松本 好厚  1 中区 竜操   代議士秘書

自由民主党岡山政隆会(7名) 名簿

団長    田口 裕士  5 南区 藤田   自営     議会運営委員長
幹事長  川本 浩一郎 2 南区 芳泉   代議士秘書
政調会長 松島 重綱   4 中区 操山   市役所職員
       宮武 博   8 南区 興除   自営      議長
       東原 透   3 北区 足守  市役所職員
       藤原 哲之  3 南区 灘崎   市役所職員
       赤木 一雄  2 北区 吉備   自営
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  1. 2018/05/26(土) 17:43:46|
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自民党岡山市議団の分裂について

昨日、5月17日、自民党岡山市議団からかねてより7名から申し出のあった脱会を認めた。ことから自民党岡山政隆会という新会派が立ち上がることになった。こういう結果を招いてしまったことは団長たる私の責任であり、誠に残念な思いである。
そもそも、政令市移行後、政党政治に移行することが避けられない状況から、自民党岡山市議団は紆余曲折を経ながらも、過半数を確保する大会派を形成するに至り、議会の円滑で安定な運営に資することのみならず、2元代表制の一方のしっかりとした車輪として、岡山市政の円滑な執行、市民生活の向上に大きく寄与することに繋がりつつあっただけにより深い失望感に包まれる。
そもそも分裂の元をただせば、議会のルールを守らない議長の行動に起因するもので、政治姿勢や施策等に差異があるわけではない。
議長の行動を支援する、しない。その一点で会派が分裂する要素などには、どう考えてもなりえない問題なのだ。
落ち着きを取り戻せば、脱会の意志は取り下げられるのではとの思いから、結論を留保していたが、脱会して議長を守る意思は固く、あきらめざるを得なかった。
つまり、議会ルールを守らなければならないと主張する我々と、レールを守らなくても法令違反ではないと主張する議長を守る勢力にはっきりと二分されたのである。
  1. 2018/05/18(金) 12:59:45|
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安倍内閣の支持率低下について

今の政権が完璧だとは思わないが、よく頑張っている部分には全く口を紡ぎ、見境なく安倍批判を繰り返すテレビのワイドナショーをはじめとするマスコミ報道がありながら、まだ30%もあるが、不思議な現象といえるのではないか。
マスコミがどうあがいても世論を思うように動かせなくなっていることの証左と言える。
野党にいくら紙面を割き、時間を割いて応援しても支持率は上がらないので、本来は、野党の支持率も調査すべきところをスルーする悪質さだ。

野党は、とても政権を任せられる存在ではない。そもそも、この1年間具体的な施策らしきものを聞いたことがない。

パワハラもセクハラも良くないことは明らかだ。だが、疑惑だけで人権を抹殺することに違和感を感じない国会議員の資質は如何なものか。
国会議員がやるべきことは、パワハラ・セクハラ被害を防ぐための制度つくりだろう。

もっといえば、野党議員はダブルスタンダードで自分のことは許されるが、政府与党関係者はどんな些細なことでも、憶測でも構わず、国民は納得していないと言い張り、追及し続ける姿勢は異常だ。

だとすれば、山尾議員不倫やガソリン疑惑や辻本議員の生コンや蓮舫議員の2重国籍問題等々きちんと全て説明責任を果たして頂きたい。責任を取って誰か辞任したことがあったのか、問いたい。国民は納得していないのだから。

審議拒否って何なのだ。審議をするのが国民から負託を受けた君たちの仕事ではないのか。
国内・外交でも予断を許さない状況にあって、審議拒否して国民の支持が上がると思っているのかと思うとまるでバカに見えてしまう。
  1. 2018/04/24(火) 11:22:03|
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G20保健相閣僚会議の開催地岡山市に決定

首相官邸に要望した我々自民党岡山県連の要望活動が実り、G20首脳会合は大阪で開催されるが、関連して行われる保健相閣僚会議の開催地が岡山市に決定した。
実は、3月7日に逢沢一郎衆議院議員を代表に自民党の岡山県選出の国会議員、岡山県、岡山市、そして岡山市議会からは代表して私とで、本市での開催を安倍首相に要望した経緯があった。
国会は、紛糾しており日程調整も大変な中であったが、終始和やかな雰囲気の中で要望活動が行われた。「市議会からも来られておられるのですか」と尋ねられたので、すぐさま首相の前に進み出てご挨拶をさせて頂き、首相からは「一緒に写真を撮りましょう」と声をかけて下さった。
首相は「極めて重く受け止め、前向きに検討する」との発言を頂いたので手応えを感じていたが、実際にこうして実現でき本当に良かったと思うし、感慨深いものがある。
何しろ岡山市始まって以来の大イベントなのでこれからの準備が大変であるが、成功させるべく官民を挙げて全力で取り組んでいかなければならない。
  1. 2018/04/04(水) 08:47:28|
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宮武博議長の不信任について

 岡山市議会は,議長・副議長をはじめとする議会役職人事については任期2年とすることを申し合わせているが、宮武議員は辞表を提出されていない。
 そのことから、5月臨時議会では議長不信任決議が、6月定例会では議長辞職勧告決議が賛成多数で可決された。にも拘わらず法的拘束力がないと強弁し議長職に留まっている。
 宮武議員は当選8回、議長職に4回選ばれた岡山市議会の重鎮であり、指導的立場にある。しかるべき時期に良識に沿った判断をするものと期待し、8月議会では、信任決議を行い円満に辞任できる環境を整えるものの、こうした誠意に応えない態度が残念でならない。
 さて、議長には、議会内の職務のみならず岡山市議会を代表して、全国議長会、指定都市議長会など地方の実情を政府に要望する為の会議が多数あり、出席が義務付けられている。
 8月議会で信任後、そうした会合への出席状況をみると、出席率が極めて低いことが明らかになった。全ての会議に出席しなければならないとは思わないし、代理出席も許されようが、全体的にみると極端に低く異常である。議長としての役割を果たしているとは言い難い。
 1例を挙げると、2月7日に開催された全国市議会基地協議会においては、岡山市議会議長は副会長という役割を担っている。正副会長・監事・相談役会、理事会、総会と3つの会合が連続して開催されたが、いずれにも出席をしていない。
 中・四国地方には、基地を抱える24の市町があるが、これらの市町はほぼ全員が出席している極めて重要な会議である。加えて、代表して副会長を務めている岡山市が欠席しているという状況は看過できるものではない。
 このこと1つを取り上げても議長としてその職務の重要性を認識していないことは明らかである。こうした状況は、岡山市議会の名誉を著しく損なうものであり、岡山市議会並びに市民に対する裏切りである。
 さらに、問題になるのが、こうした情報開示の姿勢だ。当然に提供すべき出席状況を資料を公開しようとしない姿勢は許されるものではない。不信任を決議するのはとうぜんのことだ。
  1. 2018/03/19(月) 10:08:53|
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