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たけしの独り言

岡山市議会議員として様々な体験をさせて頂いています。 皆様方から選ばれたからには、そこで起きたこと、見たこと、感じたままのことをことを独り言として伝えておきたいと思います。

カルロス・ゴーンはグローバリストの端くれ

 日産のカルロス・ゴーンはいくらのお金が欲しかったのだろうか。
自家用ジェットで世界を飛び回り、一流ホテルのスイートルームで過ごす生活費はおろか、自身の離婚訴訟にかかる弁護士費用さえも会社の経費で賄ったようだ。だとすれば、他にお金がいることはないだろうと不思議に思う。何より、税金をごまかそうとする不正な行為は日本人が最も忌み嫌う行為だ。
 考えてみれば、彼の功績は日本人経営者ではとてもできない社員のリストラを大胆に行ったことに尽きる。リストラされた社員一人一人の行く末を考えたとき簡単に首切りなどできないのが、良くも悪くも日本の経営者なのだ。
 フランスの準国営会社ルノー社から派遣されたゴーン氏は、ナポレオンを生んだ国の出である。気位が高くアジアの国などはじめから見下していたにちがいない。だからこそ、上から目線で常識外れの合理化をすることができたのだろう。
 これを倒産寸前の日産を立て直した大功労者とみるか、血も涙もない独裁者とみるか分かれるところだが、グローバル化という点から見れば、これこそが国際標準でありグローバル化なのだろう。
 世界の金持ちから見れば、カルロス・ゴーンはとるにたらぬ金持ちに過ぎないが、本性は同じで、彼らはすべて強欲なのだ。
 その彼らに都合の良い思想がグロバリズムともいえる。世界のあちこちに住居を持ち、どこが住居地か分からない地球人となり、都合よく税金逃れを行っているのが実態なのだが、グローバリストと持てはやされる存在なのだ。
 日本の伝統文化とは全く異質なものなのだが、グローバル化のうねりははるかに高く、我が国を飲み込もうとしている。
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  1. 2018/12/01(土) 20:42:26|
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来年4月に向けて

 マスコミが来年4月の統一地方選挙を記事にする時期になってきた。
市民の関心も徐々に高まっているように感じます。
そろそろ自分もスイッチを入れなくてはなりません。
先週から地元であいさつ回りを始めたところです。細かく回ってみるといろいろな発見があり、勉強になります。
逢沢代議士との2連ポスターを作成し、これをはらしてもらっているところです。
北区の皆さん方に協力頂けるとありがたい。一声かけていただければすぐに参りますのでお知らせください。

 また、恒例の年末忘年会を下記の通り行います。ご参加頂ければ幸甚に存じます。
日時:30年12月9日(日)18:00~
場所:アークホテル
会費:6千円
  1. 2018/11/12(月) 21:30:27|
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9月議会閉幕

長かったように感じた9月議会が9月27日に幕を閉じた。
かつて経験したことのない災害に見舞われたことから、質問のほとんどが災害に費やされた感があるがやむ得まい。
市民は勿論だが、市役所そのものに実体験がなく対応が不十分であったことは否めない。
災害マニュアルがなかったわけではないが、主に地震を主眼に置いた机上の空論であり、役に立ったとは言えない。この災害経験を元にもう一度見直し、適切な災害マニュアルをつくらなければなるまい。
議会では災害の調査のための特別委員会を設置し検証をすることとなった。
ただ、関心が災害に集中し、大切なことが全く触れられることはなかった。つまり、ルールー破りで議長に居座り続ける宮武氏だが、その期間が4か月を超えたが、何も起きなかったし、起こすことができなかった。
次回の舞台は11月議会に移る。
  1. 2018/09/29(土) 22:32:32|
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「24時間テレビ」を通して

 日本テレビの夏の恒例行事になっている「24時間テレビ」。
ベストセラー作家の百田尚樹氏がこの番組に対して厳しいコメントを寄せている。
「24時間テレビ、今年もやってるのか。莫大なギャラを貰ったタレントが、子供たちに一生懸命にためたお小遣いを持って来させるクソ番組。この日はテレビ局も大儲け。
誰が見るねん、こんな番組! と思ってたら、ようけ見てるんや、これが。
感覚がおかしいのは私の方なのか……」と言うものだ。
放送の度に賛否両論が沸き起こるのも、またすでに恒例となっている。
 このところ、私自身は殆ど見ないので語る資格はないが、あえて、言わせていただくと、100㎞マラソンにしても感動を作り出す仕掛けが鼻につくし、障ガイ者のがんばりに光を与える役割を果たしている1面はあるかも知れないが、障ガイ者をダシに涙を強要しているように見える。
 また、なによりもチャリティーの本質からずれているように感じるから見ないようにしているに過ぎない。百田氏の意見に賛同する。
 そもそも、優れた歌番組やドラマで視聴者を感動させてもらいたいと思うが、最近優れたドラマは見たことがない。視聴率の高い番組は再放送ばかりだ。水戸黄門を何度も流しているテレビ業界は恥ずかしくないのかと言いたい。
 ニュースについても事実を淡々と伝えれば良いものを、芸能人などの素人コメンテーテーターを並べ、どうでもよい事件を延々と語らせる番組構成で中身に乏しいものが殆どだ。国の重要課題などもこの調子で語らせるが、茶の間の視聴者に与える影響力は極めて大きいので世論をコントロールしてしまう。
 要するに、テレビは影響力の高い存在であるが故に、自分たちが国民の心の感動や政治政策までもコントロール出来るのだなどと思い上がってはいけないのだ。
  1. 2018/08/31(金) 18:37:11|
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日本ボクシング連盟の山根明会長の異常な権力構造

女子レスリングの伊調馨選手を巡る女子レスリング協会、危険タックルの日大アメフト部に続いて、日本ボクシング連盟の山根明会長の異常な権力構造が問題視されている。アマチアスポーツ界における独裁的な体制が次々と暴かれるが、これ以上あってほしくはないと思いながらも、氷山の一角かもしれないと思ったりもする。
いずれにしても、東京オリンピックを前に全ての団体が全ての膿を出し切って、すっきりとした気持ちでオリンピックを迎えたいものだ。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」などの言葉があるように本来スポーツ選手も指導者も美しく勝利を希求する精神の持ち主なのだ。なぜ、こんなことが次々に起こるのか不思議なのだが、美しい人種であるがゆえに、権力欲の強い策謀家が2、3人の子分を引き連れ組織に乗り込み、それらしい改革や正論を訴えれば、これに弱く簡単に独裁体制の基盤が築けるのが実態なのだ。そして、時間とともに盤石な体制が出来上がり、気が付けば誰も逆らえないという構図に陥るのだ。そこに、共通して見られるのは背後に反社会的な団体との繋がりを感じさせることだ。
考えて見れば、反社会的な団体の手法をまねたやり方で組織の頂点を極め好き放題をしているのは何もスポーツ会に限ったことではあるまい。
民衆主義の世の中でこんな現象がはびこることは誰もが思わない。しかし、黙って何も言わないでいるとこのようになると思わなければならない。不合理なことに対し、恐れず立ち向かう意思を示すことが何よりも大切なことと改めて認識した次第だ。
議会においても、同じようなことが起こりうる可能性があると常に覚悟し、勇気をもっておかしな勢力の台頭を許さない意思を持ち続けていかなければならないのだ。
「ルールを守ることが基本だ」との思いを忘れることなく、なし崩しを許さない覚悟を持っておかなければならないのだ。
  1. 2018/08/02(木) 23:07:54|
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