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たけしの独り言

岡山市議会議員として様々な体験をさせて頂いています。 皆様方から選ばれたからには、そこで起きたこと、見たこと、感じたままのことをことを独り言として伝えておきたいと思います。

9月議会閉幕

長かったように感じた9月議会が9月27日に幕を閉じた。
かつて経験したことのない災害に見舞われたことから、質問のほとんどが災害に費やされた感があるがやむ得まい。
市民は勿論だが、市役所そのものに実体験がなく対応が不十分であったことは否めない。
災害マニュアルがなかったわけではないが、主に地震を主眼に置いた机上の空論であり、役に立ったとは言えない。この災害経験を元にもう一度見直し、適切な災害マニュアルをつくらなければなるまい。
議会では災害の調査のための特別委員会を設置し検証をすることとなった。
ただ、関心が災害に集中し、大切なことが全く触れられることはなかった。つまり、ルールー破りで議長に居座り続ける宮武氏だが、その期間が4か月を超えたが、何も起きなかったし、起こすことができなかった。
次回の舞台は11月議会に移る。
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  1. 2018/09/29(土) 22:32:32|
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「24時間テレビ」を通して

 日本テレビの夏の恒例行事になっている「24時間テレビ」。
ベストセラー作家の百田尚樹氏がこの番組に対して厳しいコメントを寄せている。
「24時間テレビ、今年もやってるのか。莫大なギャラを貰ったタレントが、子供たちに一生懸命にためたお小遣いを持って来させるクソ番組。この日はテレビ局も大儲け。
誰が見るねん、こんな番組! と思ってたら、ようけ見てるんや、これが。
感覚がおかしいのは私の方なのか……」と言うものだ。
放送の度に賛否両論が沸き起こるのも、またすでに恒例となっている。
 このところ、私自身は殆ど見ないので語る資格はないが、あえて、言わせていただくと、100㎞マラソンにしても感動を作り出す仕掛けが鼻につくし、障ガイ者のがんばりに光を与える役割を果たしている1面はあるかも知れないが、障ガイ者をダシに涙を強要しているように見える。
 また、なによりもチャリティーの本質からずれているように感じるから見ないようにしているに過ぎない。百田氏の意見に賛同する。
 そもそも、優れた歌番組やドラマで視聴者を感動させてもらいたいと思うが、最近優れたドラマは見たことがない。視聴率の高い番組は再放送ばかりだ。水戸黄門を何度も流しているテレビ業界は恥ずかしくないのかと言いたい。
 ニュースについても事実を淡々と伝えれば良いものを、芸能人などの素人コメンテーテーターを並べ、どうでもよい事件を延々と語らせる番組構成で中身に乏しいものが殆どだ。国の重要課題などもこの調子で語らせるが、茶の間の視聴者に与える影響力は極めて大きいので世論をコントロールしてしまう。
 要するに、テレビは影響力の高い存在であるが故に、自分たちが国民の心の感動や政治政策までもコントロール出来るのだなどと思い上がってはいけないのだ。
  1. 2018/08/31(金) 18:37:11|
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日本ボクシング連盟の山根明会長の異常な権力構造

女子レスリングの伊調馨選手を巡る女子レスリング協会、危険タックルの日大アメフト部に続いて、日本ボクシング連盟の山根明会長の異常な権力構造が問題視されている。アマチアスポーツ界における独裁的な体制が次々と暴かれるが、これ以上あってほしくはないと思いながらも、氷山の一角かもしれないと思ったりもする。
いずれにしても、東京オリンピックを前に全ての団体が全ての膿を出し切って、すっきりとした気持ちでオリンピックを迎えたいものだ。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」などの言葉があるように本来スポーツ選手も指導者も美しく勝利を希求する精神の持ち主なのだ。なぜ、こんなことが次々に起こるのか不思議なのだが、美しい人種であるがゆえに、権力欲の強い策謀家が2、3人の子分を引き連れ組織に乗り込み、それらしい改革や正論を訴えれば、これに弱く簡単に独裁体制の基盤が築けるのが実態なのだ。そして、時間とともに盤石な体制が出来上がり、気が付けば誰も逆らえないという構図に陥るのだ。そこに、共通して見られるのは背後に反社会的な団体との繋がりを感じさせることだ。
考えて見れば、反社会的な団体の手法をまねたやり方で組織の頂点を極め好き放題をしているのは何もスポーツ会に限ったことではあるまい。
民衆主義の世の中でこんな現象がはびこることは誰もが思わない。しかし、黙って何も言わないでいるとこのようになると思わなければならない。不合理なことに対し、恐れず立ち向かう意思を示すことが何よりも大切なことと改めて認識した次第だ。
議会においても、同じようなことが起こりうる可能性があると常に覚悟し、勇気をもっておかしな勢力の台頭を許さない意思を持ち続けていかなければならないのだ。
「ルールを守ることが基本だ」との思いを忘れることなく、なし崩しを許さない覚悟を持っておかなければならないのだ。
  1. 2018/08/02(木) 23:07:54|
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国土強靭化で国民の命を守れ

そもそも、旧民主党政権は、コンクリートから人へのキャッチフレーズのもと大胆に事業仕分けを行った。国民。マスコミは拍手喝采でこれを評価した。土木工事が諸悪の根源と見なし、防災予算さえも大幅に削減した。
福祉予算も、無駄を省けば予算はいくらでもあるといいながらも。結局災害予算を削減し子供手当をばらまいただけだ。。本当に情けない政権だと分かってきたが、分かったときは、時すでに遅し、もう手遅れだった。
その後、東北地方を襲った大震災。初期対応のまずさは言うまでもないが、災害関係予算を削減したつけも合わさり、大惨事になったことは忘れるわけにはいかない。
一度、削減の決定すればすれば、政権が変わったからと言って、復活させることは簡単ではない。
その後も、土砂災害が起きているところは、ことごとく削減対象となった個所のようである。旧民主党政権の流れにある野党は、今回の災害対応で政府与党を批判できないはずだ。
土木工事の削減はこれを請け負う建設業者を直撃した。多くの業者が倒産、或いは廃業に追いやられ、土木技術者、作業員も転職を強いられた。
結果、皮肉にくにも災害が増え、復旧工事が大量に発注されるが、業者不足は明らかで、落札する業者がいないという深刻な事態は発生している。
また、緊急事態の対応に、作業機械や作業員を提供できる業者が大幅に不足しているため、応急処置ができず苦慮しているのだ。
安倍政政権には、この緊急事態に大胆な復旧、復興予算を組み、迅速な対応を最優先に取り組んで頂きたい。
併せて、国民の生命財産を守るため、国土強靭化計画を力強く継続的に行っていただきたい。
  1. 2018/07/16(月) 13:37:15|
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地震・津波災害対策から水害対策へ

 この度の西日本をおそった豪雨は岡山県におおきな被害を及ぼした。特に、倉敷市真備町の被害は甚大であった。死者が発生したことは断腸の思いだ。
 大きく報道はされていないものの、岡山市の平島地域でも同じように多くの家屋が、床下、床上浸水の甚大な被害に見舞われた。他、各地で河川堤防やため池堤防が決壊の危機に瀕している。また、崖崩れ状態箇所の2時災害も予断を許さない事態にある。
 災害対策本部、警察、消防などの職員をはじめ多くのボランティアのの皆様方の懸命の努力が続いている。暑い中での復旧作業はつらく厳しいものがあり、体調が心配される。特に被災者におかれては心身とも極度の疲労の中での作業であだけに気がかりだ。
 さて、岡山県に於ける豪雨災害から防災の意識を少し返る必要があるように感じた。
つまり、これまで巨大な地震災害に重きを置いていたように思う。それはそれとして重要なことではあるが、岡山県においては、水害対策に重きを置くべきなのではないか。広大なゼロ㍍地帯を要する備前平野の特徴を見れば当然のことである。
避難場所の指定を見れば明らかである。
 地震災害での避難場所と水害での避難場所は当然に別ではならない。今回、避難所そのものが浸水場地域にあり、周辺の道路が水没し避難所に行きようがないという場所があったが、今後の課題だ。
  1. 2018/07/15(日) 22:54:28|
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